こちらのサイトでも詳しい内容をお伝えしています
http://jetkids.jp
(JetKids BedBox オフィシャルサイト)
http://kamacraft-bedbox.jp
Q. 使うのは難しいですか?
Q. BedBoxは、FAA/EASA/CASAの承認は得られていますか? A. BedBoxの「ベッドモード」は、航空局の特別な許可を得る必要がないものとなります。それは、離陸時や乱気流、タクシーなどでの使用を意図していないためです。BedBoxの「ライドオン」機能は、旅行の移動を快適にしてもらうためにデザインされ、「ベッドモード」機能は、シートベルト着用サインが消えた後に使用するものとなります。BedBoxは、元航空技師でありパイロットであり、頻繁に旅行をする親でもあるChristina& Halvorが、ノルウェーの優れたデザイン会社の協力を得て開発された商品です。 FAA(米国)、EASA(欧州)、CASA(豪州)はともにICAOのガイドラインに沿っており世界標準となります。BedBoxの使用制限が守られている限り特別な許可を得る必要はありません。このような使用制限は他の商品などでも同様となります。「FlyeBaby」もあてはまりますが、FlyeBabyは乳児のバシネットとしていくつかの航空会社に採用されています。こちらは、飛行機の付属品として機内に備わっていますので、別の意味で申請は必要ですが、これはまた質問とは別の話となります。 BedBoxはスタイリッシュで、ユニバーサル、簡単であり楽しい操縦をイメージして開発されています。そしてもちろん特許を取得した(*1)「ベッドモード」で、飛行中の睡眠の手助けになるように作られています。(*1)ノルウェーにて特許を取得。国際的な特許は申請中 Q. BedBoxは、どの席でも使用可能?
Q. BedBoxは、シートベルト着用サインが付いている時や、乱気流のときに使用できますか? A. いいえ、使用できません。 Q. BedBoxは飛行機以外でも使用できますか? A. 搭乗ゲートのベンチや新幹線などの特急列車でも使用可能です。ぜひともお使いください。 Q. 「ベッドモード」時の最長サイズ、耐荷重を教えてください。
Q. 規格内に収まらなくなった子どもの場合、「ベッドモード」をどのように使えばいいですか? A. 大きくなったお子様でも、機内では睡眠が必要になります。その場合は、「ベッドモード」をフットレストとして使用するのはいかがでしょうか?リクライニングと合わせれば、まるでエコノミークラスのシートがビジネスクラスのシートのように快適になります。BedBoxのフタの高さを子どもの足置き場に最適な高さに設置すれば完成です。 Q. 付属品以外のものを入れるだけのスペースはBedBoxにありますか?
Q. どちらの方向に子どもは寝るべきでしょうか? A. 子どもが平らな状態で使用可能であれば、背もたれ側を頭にすると、脇から胸にかけてシートベルトをつけることができますので、より安全です。*あくまでシートベルト着用サインが消えている時に、BedBoxは使用してください。 Q. もし子どもの頭が前方側になっていて、リクライニングされた時、危険なことはありますか? A. 特に問題はございません。ベッドの高さがとても低く、その高さも前席のリクライニングの回転軸に近いためです。Q. 「ベッドモード」は子ども自身の座席予約が必要になりますか?
Q. 納期はどのくらいかかりますか? Q. 送料はいくらですか? A. 1,500円/1台となります。Q. BedBoxの販売を検討しています。手続きを教えてください。 A. 御社の情報(会社情報、担当者様、連絡先)などとともに、メールを送ってください。
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